欧米級アナコンダを包み込むギャルと遂に巡りあう孤高の男の物語
デカちんと言えばポジティブなイメージがあるが私は違う。
何故なら私のデカちん、通称「アナコンダ」は大好きだった元カノとわかれるきっかけとなってしまったからだった。
でかすぎる私のチ○ポは知らずしらずの内に彼女の心を蝕み、気がつくとそれは取り返しのつかないことになっていたのだ。
故に私はこのチ○ポを憎んでいた。このでかすぎる類まれなチ○ポを。
優しい心を持ちながら相手を傷つけてしまう孤独なアナコンダの前に突如現れたギャル天使・優希
だからテレクラ「スウィートコール」を通じて時々やり取りをしていたその優希という女が放った言葉にも、どこか冷めた気持ちで反応した。
「あたしちょっと試してみたいな。そのアナコンダとやらをw」
どうせただ適当に興味本位で言っているに過ぎないであろうし、本当にハメてみたら最後、内蔵に轟かんばかりの衝撃に死ぬほど後悔し、そして離れていくだろう。
とはいっても一縷の望みを抱かないわけではなかった。
電話でのやり取りはとても楽しいしこの若干21歳のピチピチの肌を持つ女子大生だということも私の性欲を刺激し、一応会ってみようかという気になっていた。
遂に巡り合った運命の女とのドラマチックなセックスは宿命的であり哀愁に満ちていた
その優希という女性は、明るい茶色の巻き髪に派手にデコレーションされたネイルをしていて絵に描いたようなギャルだが安室○美恵のような整った小顔で身体も細く、なかなかどうしていい女である。
私達はホテルに直行した。目的は互いにセックスであることは周知の事実。優希は私のアナコンダをマ○コにはめるため、私は彼女がそれに耐えうる女性かどうかを見定める為にここにいる。
そして時はきた。
「…やっば…!」
予想通りと言うべきか私の欧米人なみの殺人兵器をひと目見て絶句する優希。
「これは彼女も別れるわ…www」
笑いながら冗談ぽく言い放つ優希。だが御託はいらない。
あとはそのマ○コがアナコンダに耐えうるかどうかを確かめるのみである。
私は彼女の形のよい乳を右手でいじくり回し、同時に左手で手マンして一気に潤しにかかる。
シーツを適度に湿らせる程に愛液を引き出した私は早速本番に取り掛かるのであった。
「あ…あ…ス…ああ…スゴ…」
声にならない声を出しながら苦しそうな表情をする優希の様子を伺いつつゆっくり、たっぷりと時間をかけてアナコンダを挿入していく。
「ああ……あああぁぁぁぁああああ」
やがてそのマ○コの最深部まで挿し込んだところで更に絶叫する彼女。
「やっ…ば!!!こりゃアナコンダだわ…!」
と表情を曇らせながらもあまりに規格外なチ○ポに笑みを漏らしている。そして続けて言った。
「でも私は…好きかも…」
な…何だって?
「マジで初めてなんだけど…こんなの…ヤバい…気持ちいい」
私は泣きそうになった。そして歓喜の渦の中徐々にピストンを速めていったのだった。
世にも珍しいチ○ポでも世界のどこかに必ずや存在するそれに見合ったマ○コ
あの後、私達はめちゃくちゃセックスをした。我々は類稀な相性度を誇るアダムとイブだったのだ。初めて巡り会えた歓びにめちゃくちゃセックスをあらゆる態勢であらゆる角度からしまくった。
ちなみに彼女は翌日まともに歩けなかったらしい。
自分で言うのもなんだが穏やかな心を持ちながらも相手を不本意に傷つけてしまうシザーマンのような私にも手を差し伸べてくれる運命の相手はいたのだった。
おそらく誰にでも理想の相手は存在する。ただより多くの機会を作り出せるかどうかの問題なのだ。その為には出会い系だろうがテレクラだろうが風俗だろうがガンガン利用すればよいと今では思う。そう、より多くのマ○コと出会うためには。
私達は今でも時々会っている。そして互いの寂しさを補うようにして激しいセックスをする。恐らく私には彼女しかいない。彼女もおそらく他の全てを敵に回してでも私の持つ、世界にふたつとないデカチ○ポアナコンダを優しく包み込んでくれるだろう。