我、子宮に轟かん!透明感溢れるピュア女子大生に生出しエッチ!
こんにちは皆さん!
僕はテレクラを利用し続けて早5年程の30代サラリーマン。今日は初めて十代のプリ肌女子大生と至高のセックスをした話を書きますね。
それなりにテレクラで女性と会った経験はあるんですが10代というのは後にも先にもその時だけとなるでしょう。
30を過ぎたおじだってティーンのぷりんぷりん肌を堪能できることもある!ってのを声を出していいたいですね!そう、この記事はただの自慢ですw
相手はおじ好きの新卒女子大生イツカちゃん。
同学年はガキっぽくて興味ないらしく、とにかくおじさんが好きらしい。プロフに書いてあった好きなタイプにはジェイ○ン・ステイサムとある。そこはいくら禿げているおっさんとはいえ、突っ込みたい部分はあったがまあそれはさておき。
会うとまだ女子高生だと言っても全く違和感がない。
爽やかな顔立ち、瑞々しい肌、透明感溢れる表情、人当たりの良い応対。
例えるなら女優の夏○にちょっと似ている。やや面長の面にあどけない顔立ち。
いずれにせよ僕史上最大の当たり回である。
ホテルでイツカは持参してきたという女子高生服に早速着替えてくれ、終始笑顔でノリノリである。
「だってコレ着ると男は絶対喜ぶでしょ?」
間違いない。
その神々しい御姿はもはや完全に女子高生そのものである。
そんなイツカを抱きしめ、スカートをめくってパンツごしに尻を揉みしだく。
漫画だったら「プニプニ」という効果音が書かれるであろう、超やわらかい。
イツカは終始笑顔だがキスし始めると笑みは収まり、唾液を交換することに集中している様がまた良い。
ベッドに寝かせて制服を脱がすと僕は持参してきた電マで攻め始める。
控えめな喘ぎ声ながらもアソコはぐしょぐしょのグッショリーナである。
そうだグッショリーナ・イツカと命名しよう。
そして僕はグッショリーナ・イツカの太ももにもびっしりとついた愛液の水滴郡を吸い取るように舐め回した後、クリトリスを舌を使って音を立てながらベロベロする。
「あぁ~~~それ…やば…」
僕はうっかりコンドームを持ってくるのを忘れてしまった旨を伝えると
「いらないよそんなの」
おじさんはその一言を待っていたよグッショリーナ。
「実はちゃんとピル飲んでるし」
それでこそ僕の見込んだグッショリーナ・イツカだ!!
挿入。
あらゆる体位を楽しんだ僕は彼女の中で大量のスペルマを吐いた…と言いたいところだったが実際は締りが良すぎて10分と持たず、正常位だけでイッちゃったよ!?
だって若いとマ○コの気持ちよさが全然違うの。
締まり方がダンチ。30~40代の熟れきったボディとはダンチです。
僕のチ○ポも喜んでらぁ。
「僕いま幸せだよ!生きててよかったよ!」
そう膣の中で歓喜を爆発させているようだった。
よかったな、息子よ。