ドスケベコールガールとハニーラインで濃厚セックス!
ハニーラインで回線が繋がったコールセンターで働いている派遣社員のミサトさんは、もともとテレクラ遊びが好きすぎて今のコールセンターの仕事を選んだのだ、という筋金入りのドスケベテレクラ女性でありました。
テレクラ好きの女性がもし「好きなことを仕事に」と考えたのであれば、セックス方面の仕事か電話方面の仕事しかありません。となると、風俗嬢やAV女優になるか、コールセンターで働くかという選択肢が残るのであって、ミサトさんは後者を選んだということなのですね。
ハニーラインでセックスの相手を探すのはミサトさんにとっては日常茶飯事であり、仕事の延長のようなものです。今回の即アポも私から持ちかけた話ではなくて、逆にミサトさんから持ちかけられた話であったのですが、この機会に飛びつかないのはまったく損というものでしょう。
今回の即アポにおいて、すべてのイニシアチブはミサトさんが握っており、セックスまでの流れはすべてミサトさんにエスコートされ、お膳立てされた形になります。
あれよあれよというままにミサトさんについていくままにラブホテルに連れ込まれ、いつの間にかお互いに全裸になっており、煩雑な手続きがないままにセックスが開始されているというような、信じられないようなスムーズな流れで事が進行していきましたから、私のチ○コに求められていたのはその流れに逆らわないことだけでした。
日々繰り広げるテレクラセックスの影響もあるのか、ミサトさんの肉体はじつによく引き締まっており、肌もみずみずしく、性欲が強くかきたてられるものでありました。
シャワールームで展開された石鹸プレイにおいて、本職の泡嬢顔負けのテクニックを披露したミサトさんのヌルヌルになった肉体は、私と接触するたびに強烈な快楽を与え、私のチ○コは強制的な勃起へと導かれました。
細身でありながら抱き心地がいいというセックス向きの肉体を持つミサトさんとのセックスについて、私が不満を感じるわけがありません。このような肉体を持つ女性が度を超えたテレクラ好きでありセックス好きでもあったという奇跡の結合にただただ感謝するばかりです。
そして、テレクラとセックスが好きなのは、何もミサトさんばかりではありません。何を隠そう、私もまたハニーラインを使ってセックスをすることを人生の最上級の喜びとするテレクラ男性ですから、ミサトさんとの相性は抜群であり、お互いの性欲とニーズを満たしあうそのセックスが盛り上がらないはずがありません。
ハメてもハメても二人の性欲が尽きるということはありませんでした。しかし、私もミサトさんも悲しき非正規雇用の身。翌日に仕事があったため、なくなくセックスを中断してそれぞれの生活に戻らなければなりませんでした。
仕事さえなければ果てしなくハメ続けていたかもしれない私とミサトさんは、しかし、セックスを諦めたわけではありません。抜け目なく、セフレとなってまた退勤後にセックスをする約束を交わしたので、一時的なセックスの中断など屁でもないのです。明日またセックスします。